現在位置: ホーム > ウィキペディア > 財布 > 高級財布の代名詞といえば皮革の宝石コードバン

高級財布の代名詞といえば皮革の宝石コードバン

2012-02-14編集:スーパーコピーブランド

財布選びは、まずは「素材」がポイントです。
どんなにデザインが良かったとしても、素材が良くなければ意味がありません。

メンズ財布の革素材には色々なものがありますが、その中でも高級財布の代名詞ともいえるのが、コードバン。
コードバンは、「皮革の宝石」とも呼ばれています。

■丈夫で薄く、財布に打ってつけの革素材

さらにコードバンは、「強度が高い」ことでも知られています。
財布によく使われる牛革と比べ、倍以上の強度があると言われています。

それでいてコードバンは薄くて軽く、やわらかいのも持ち味です。
財布には、まさに打ってつけの革素材だと言うことができると思います。

■美しい光沢がコードバンの大きな特徴

コードバンの大きな特徴は、「美しい光沢」です。
これは他の革素材には見られないものです。

革素材は一般に、光沢はありません。
ロウを塗りこんだり卵白を使ったりなどの加工をし、光沢を出すものはありますが、素材のままで光沢を持つものは、コードバンだけになります。

これは馬の尻がムチで打たれることにより、皮繊維が揃ってくるのが理由です。
繊維が揃い、光をまっすぐ跳ね返すことになるからです。

コードバンの光沢は、素材そのままのものですから、長く使い込んでもなくなることはありません。
むしろ使い込むうちに光沢が、深みと味わいを増していきます。


■高い希少価値がある革素材

コードバンは、馬の革から作られます。
ただし馬の革でもごく一部、お尻の部分だけが使われます。

馬は農耕や競争などで、お尻をムチで打たれます。
それにより、革が変質するからです。

ただ放牧されているのではなく、お尻をムチで打たれる馬は、数が少ないです。
さらにその馬の、お尻の部分だけしか、コードバンにはなりません。

なのでコードバンは、非常に高い希少価値があります。
革製品のショップでも、コードバンを入手しようと思ったら、予約してから1年以上がかかることがあるそうです。

この希少価値が、コードバンが「皮革の宝石」と呼ばれる一つの理由です。
その分、価格が高くなるのは、仕方がないことでしょう。